迷えるひよこNFTに興味あるけどよく分からない…。
初心者にもできる？分かりやすく教えて欲しいな。
この記事では、NFTの始め方を初心者向けに6ステップで紹介します。
難しい言葉は使わずにゼロから分かるように解説していきますのでご安心ください✨
・ゼロからNFTを購入するまでの手順
NFTはいま、有名企業なども参入し始めていて、とても注目されています。
例えば、NFTアートで有名なクリプト忍者パートナーズの価格は23年5月時点で0.8799ETH（約22万円）の価値がつきました。
22年05月に売られた価格0.001ETH（約250円）が840倍と、とんでもないことになっています…
そんなNFTの始め方を６STEPに分けて、画像を使って分かりやすく解説します♪
【NFTロードマップ】始め方６STEP
NFTの始め方は次の６STEPになります。
- 仮想通貨取引所で口座開設
- イーサリアムを購入する
- メタマスクを開設する
- メタマスクへイーサリアムを送る
- OpenSea(オープンシー)に接続する
- OpenSea(オープンシー)でNFTを購入する
NFTはOpenSea（オープンシー）と呼ばれるマーケットで購入することができます。
例えるならオープンシー＝NFT専用のメルカリ。
あやザックリこんなイメージ↓
①口座を開設する
②口座でメルカリ専用のお金を購入する
③メルカリ用の財布を準備する
④メルカリで使うお金を財布に入れる
⑤メルカリ(オープンシー)と財布を接続
⑥商品（NFT）を買う
今はまだざっくりイメージができれば大丈夫。それぞれ順番に解説していきますね。
あやそれぞれの手順は10分ほどできますよ✨
仮想通貨取引所で口座開設
NFTを購入するには、イーサリアム（ETH）という仮想通貨が必要です。
まずは、イーサリアム（ETH）を購入するために「仮想通貨取引所」の口座開設をしましょう。
おススメの仮想通貨取引所は、GMOコイン✨
なぜなら、GMOコインは仮想通貨の送金手数料が無料でコストを安く抑えられるから。
例えば、コインチェックでは送金手数料が2000円かかるのに対し、なんとGMOコインは無料！
正直、手数料を安く抑えたい方はGMOコイン1択です。
- 手数料が圧倒的に安い：最大のメリット
- ワンコインで積み立て投資ができて初心者でも安心
- 豊富な銘柄を少額で投資できる
- セキュリティが安全
GMOコインの口座を開設していない方はこちらからどうぞ✨
>GMOコインの口座を開設する【スマホで10分】
・
詳しい解説はこちらの記事を参考にしてくださいね♪
【NFTを始めるならGMOコイン】
GMOコインの手数料は業界No.1の安さ
なかでも、送金手数料無料がスゴイ！
例えば、C社で送金手数料が
2000円かかるのに対し、
GMOコインはなんと無料✨
GMOコインで手数料を抑えて、NFTを購入しましょう。
＼かんたん10分で開設✨／
仮想通貨取引所の口座開設が完了したら次のステップに進んでください。
イーサリアムを購入する
仮想通貨取引所の口座開設をしたら、NFTに必要な通貨「イーサリアム（ETH）」を日本円で購入します。
GMOコインでイーサリアムを購入する方法はこちら↓
なお、NFTを購入する際には手数料（ガス代）が掛かりますので、少し多めに入金しておきましょう♪
イーサリアム（ETH）の購入が完了したら、次のステップに進んでください。
メタマスクを開設する
次に、NFT購入するために必要なメタマスクの開設をします。
メタマスクとは、仮想通貨やNFTなどを保管できるお財布(ウォレット)のことです。
特徴をかんたんにまとめるとこちら✨
❶仮想通貨やNFTをまとめて管理できる
❷世界中で利用されている
❸たくさんのNFTを購入できる
❹スマホとも連携できる
❺送金や入金ができる
無料で登録できるので、こちらの記事を参考に登録しましょう♪
メタマスクのダウンロードが完了したら、次のステップに進みましょう。
メタマスクへイーサリアムを送る
仮想通貨取引所で購入したイーサリアム（ETH）を、メタマスク（お財布）に送金します。
- 仮想通貨取引所にログイン
- 宛先にメタマスクアドレスを登録
- メタマスクへイーサリアムを送金
詳しいイーサリアムの送金手順はこちらで解説していますので、参考にしてください。
OpenSea(オープンシー)に接続する
メタマスクにイーサリアムが準備できたらNFTが売られているマーケット、OpenSeaにアカウントを登録します。
OpenSea(オープンシー)の特徴はこちら✨
・世界最大級で多くのNFTが売られている
・誰でもNFTの購入や出品ができる
・初心者でも扱いやすい
・販売手数料が他のマーケットより安い
あや個人でもNFTを売買できるメルカリのようなイメージですね。
NFTを売買できるマーケットはOpenSea以外にもありますが、取引量と扱いやすさからNFTを売買するなら基本的にOpenSeaを使います。
OpenSeaの登録は5分程度でサクッとできます。
具体的なオープンシー登録手順はこちらの記事を参考にしてください。
OpenSeaの偽サイトが確認されています。以下のサイトからアクセスしましょう。
公式サイト：OpenSea, the largest NFT marketplace
オープンシーの登録ができたら、次のステップに進みましょう。
NFTを購入する
あやお疲れさまでした✨
ここまできたらあとはNFTを購入するだけです♪
OpenSea（オープンシー）でNFTを購入する方法は3つあります。
- Buy Now：固定価格の売値で購入
- Make offer：購入者側が価格を提示
- Auction：オークションで落札
それぞれ解説していきますね。
❶Buy Now：固定価格で購入
「Buy Now」は、NFT所有者が提示している価格で購入する方法です。
価格に納得感があれば、確実かつすぐにNFTを入手できる購入方法です。
❷Make offer：購入者側が価格を提示
「Make Offer」は、購入者側から購入したい価格を提示する形式です。
ただし、必ずしも提示した金額で購入できるわけではないので、注意してください。
❸Auction：オークションで落札
販売中のNFTの中には、オークション形式で販売されているものもあります。
オークション中のアイテムは「入札する」と表示されます。
オークションには以下の2種類の購入方法があります。
❶ 期限内に最高価格を提示した人が購入できる方式
❷ 最初に購入申請した人が購入できる方式
NFTによって購入方法が3つありますので注意して購入してくださいね♪
まとめ：NFTを購入してみよう✨
この記事では、NFTを購入するまでの６STEPを紹介しました。
- 仮想通貨取引所で口座開設
- イーサリアムを購入する
- メタマスクを開設する
- メタマスクへイーサリアムを送る
- OpenSea(オープンシー)に接続する
- OpenSea(オープンシー)でNFTを購入する
あやこれであなたもNFTホルダーになれます！
まだNFTを持っている人は５％前後、NFT市場はまだまだ伸びる可能性を秘めています。
実際にやってみないと分からないことも多いので、ぜひ少額からNFTを始めてみてくださいね♪
【NFTを始めるならGMOコイン】
GMOコインの手数料は業界No.1の安さ
なかでも、送金手数料無料がスゴイ！
例えば、C社で送金手数料が
2000円かかるのに対し、
GMOコインはなんと無料✨
GMOコインで手数料を抑えて、NFTを購入しましょう。
＼かんたん10分で開設✨／
